💡 家計の赤字でお悩みの方へ この記事では「Y!mobile」乗り換え手順について解説しますが、家計全体の赤字を根本から立て直したい方は、先に『含み損100万&ローン地獄から脱出!家計の完全防衛ロードマップ』をご覧ください。削る・見直す・稼ぐの正しい順番を全27記事で体系化しています!
育休中に普段手の回らない、家計の棚卸しをしていて初めてスマホの明細をじっくり見ました。夫婦2人分で月16,800円。「高い」とはわかっていたけれど、数字で見たのはそのときが初めてでした。
「乗り換えって面倒くさそう」と思いながら調べ始めて、実際にやってみたら3時間で完全に終わりました。翌月から夫婦合計の請求は3,080円。年間163,000円の削減が育休中の半日作業で確定しました。
この記事では、私がY!mobileに乗り換えた全手順と、育休中にやって良かった理由を正直に書きます。
固定費削減の全体戦略は育休中の固定費削減ガイド、プロパンガスの見直しはプロパンガス料金の無料一括見直しもあわせてご覧ください。
大手キャリアとY!mobileの料金差は「月5,000〜8,000円」
乗り換えを決断した直接のきっかけは、大手キャリアとY!mobileの料金をスプレッドシートに並べたときでした。「月5,000円くらい違う」という感覚が、数字になると全然リアリティが違います。
| キャリア | データ容量 | 月額料金の目安 | 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 大手3キャリア(ドコモ/au/SB) | 20〜30GB | 7,000〜10,000円 | 84,000〜120,000円 |
| Y!mobile(シンプル2 M) | 20GB | 2,090円〜(割引後) | 約25,080円〜 |
| Y!mobile(シンプル2 L) | 30GB | 2,970円〜(割引後) | 約35,640円〜 |
家族2人がそれぞれ大手キャリアを使っている場合、Y!mobileに揃えるだけで年間10万円以上の節約になることもあります。乗り換えにかかる時間は1〜2時間。時給換算すれば最高効率の節約行動です。

Y!mobileを選ぶ理由【格安SIMとの違い】
「格安SIMは安いが品質が心配」という声をよく聞きます。私もそれが心配でMVNOには踏み切れなかった一人です。Y!mobileはソフトバンク回線を直接使うサブブランドであり、純粋な格安SIM(MVNO)とは異なります。
| 比較項目 | Y!mobile | 純粋な格安SIM(MVNO) |
|---|---|---|
| 回線 | ソフトバンク回線(直接) | 大手キャリアから借りた回線 |
| 混雑時の速度低下 | 少ない | 昼・夕方に遅くなりやすい |
| 月額料金 | 2,000〜3,000円台 | 1,000〜2,000円台 |
| サポート | 店舗・電話・チャット対応あり | 基本オンラインのみ |
| 家族割引 | あり(最大1,100円/月引き) | なし〜限定的 |
「料金は下げたいが、通信品質は落としたくない」「サポートが受けられる安心感がほしい」という方に、Y!mobileは最もバランスのよい選択肢です。
乗り換え前に確認すること【3つのチェック】
申込みを始める前に以下の3点を確認しておくとスムーズに進められます。
| 確認項目 | 確認方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| ①SIMロックの解除 | 現在使っているスマホのキャリアのサポートページで確認・手続き | 2021年以降発売の端末は原則SIMフリー。それ以前の端末は要手続き(無料) |
| ②契約期間・解約違約金 | 現在のキャリアのマイページで確認 | 2年縛り更新月以外の解約は違約金が発生する場合あり(近年は廃止傾向) |
| ③MNP予約番号の取得方法 | 現在のキャリアのアプリ・電話・WEBで取得 | 番号は15日間有効。Y!mobile申込みの当日または前日に取得するとスムーズ |
Y!mobile乗り換えの全手順【オンライン完結版】
STEP1:現在のキャリアでMNP予約番号を取得します。
| キャリア | MNP予約番号の取得方法 |
|---|---|
| ドコモ | My docomoアプリ → 手続き → 解約・MNP → MNP予約番号発行 |
| au | My auアプリ → サポート → MNP予約番号取得 |
| ソフトバンク | My SoftBankアプリ → 手続き → MNP転出 |
| 楽天モバイル | Rakuten Link アプリ → 会員メニュー → MNP予約番号発行 |
MNP予約番号は8〜10桁の数字で、Y!mobile申込み時に入力します。取得後15日以内に使用する必要があります。
※2026年現在、主要キャリア間(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)の乗り換えは、「MNP予約番号の取得」が不要な「ワンストップ方式」が主流です。ワンストップ対応キャリアなら予約番号なしで即申込み可能です。
STEP2:Y!mobileのオンラインショップで申し込みます
| 手順 | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ①プラン選択 | シンプル2 S(4GB)/ M(20GB)/ L(30GB)から選択 | 3分 |
| ②SIM・端末の選択 | SIMのみ(手持ちスマホを継続使用)または端末セットを選択 | 5分 |
| ③個人情報・MNP番号の入力 | 氏名・住所・MNP予約番号・支払いクレジットカードを入力 | 10分 |
| ④本人確認書類のアップロード | 運転免許証またはマイナンバーカードの写真をスマホで撮影してアップロード。「写真を撮る」だけでなくスマホをかざして読み取る場合も | 5分 |
| ⑤申込み完了・SIM到着待ち | 最短翌日〜3日でSIMカードが郵送される | — |

STEP3:SIMカードが届いたら差し替えてAPN設定します。
| 手順 | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ①SIMカードを差し替える | スマホの電源を切り、SIMトレイを取り出して新しいSIMに交換する | 3分 |
| ②APN設定をする | iPhoneはプロファイルをインストール、Androidは手動でAPNを入力する | 5分 |
| ③電波が入ることを確認する | 電源を入れ直して「Y!mobile」の電波表示が出れば完了 | 2分 |
| ④旧SIMを手元に保管する | 万が一に備えて旧SIMはすぐには捨てずに保管しておく | — |
APN設定が不明な場合は、Y!mobileのサポートページに機種別の手順が掲載されています。チャットサポートでも案内してもらえます。私の場合はAndroidのAPN設定でわからない点があり、チャットで5分解決しました。
家族で乗り換えると割引がさらに大きくなります
Y!mobileには「家族割引サービス」があり、2回線目以降は月1,100円の割引が適用されます。育休中の家庭で夫婦2人が乗り換える場合のシミュレーションを示します。
※PayPayカード割・光回線セット割適用時
| プラン(シンプル2 M・20GB) | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| 1回線目(家族割なし) | 2,090円 | 25,080円 |
| 2回線目(家族割適用) | 990円 | 11,880円 |
| 2人合計 | 3,080円 | 36,960円 |
| 大手キャリア2人分(参考) | 約16,000〜20,000円 | 約192,000〜240,000円 |
| 年間節約額 | — | 約155,000〜203,000円 |
夫婦2人で乗り換えるだけで、年間15〜20万円の節約が生まれます。
📋 我が家での実績(2026年2月)
- 申込み開始から開通まで:所要3時間(平日の育休中に自宅でオンライン完結)
- 夫婦2人ともシンプル2 M(20GB)に乗り換え
- 翌月の請求:夫婦合計3,080円(乗り換え前:16,800円)
- 年間削減額:約163,000円確定
- つまずいたのはAndroidのAPN設定のみ(サポートチャットで5分解決)
よくある疑問
今使っているスマホはそのまま使えます(SIMロック解除で対応)
私の場合はiPhone(2020年モデル)とAndroid(2021年モデル)で両方そのまま使えました。SIMロックが解除されていればほとんどのスマホがそのまま使えます。iPhoneは2018年以降(XS以降)のモデルであれば基本的にSIMフリー対応です。Androidは機種によって異なるため、Y!mobileの動作確認済み端末リストで確認してください。
電話番号はMNP手続きでそのまま引き継げます
はい。MNP(番号ポータビリティ)手続きを行えば現在の電話番号をそのままY!mobileで使えます。乗り換え手順の中でMNP予約番号を入力するだけで自動的に引き継がれます。
データ通信速度は大手キャリアと遜色ありません
私の使い方では乗り換え後も動画視聴・地図アプリ・テレワーク(ビデオ会議含む)で不満を感じたことはありません。Y!mobileはソフトバンクの回線を直接使うため、MVNOと比べて混雑時でも速度が安定しています。ただし山間部・離島など一部エリアではソフトバンクの電波が弱い場合があります。
店舗での手続きにも対応しています
はい。全国のY!mobile正規取扱店(家電量販店・専門店)で店頭手続きが可能です。ただし店頭手続きはオンラインよりも事務手数料がかかる場合があります。手順が不安な方は店頭で確認してからオンライン申込みする方法もあります。
まとめ:スマホ乗り換えで生み出した節約を家計再建に回しましょう
スマホ代の見直しは1〜2時間の作業で月5,000〜8,000円の固定費を永続的に削減できる、最も費用対効果の高い家計防衛アクションの一つです。
| 固定費削減アクション | 月間節約額の目安 | 作業時間の目安 |
|---|---|---|
| スマホ乗り換え(Y!mobile) | 5,000〜8,000円 | 1〜2時間 |
| プロパンガス見直し | 2,000〜5,000円 | 30分 |
| FPカフェで保険見直し | 3,000〜15,000円 | 相談1回90分 |
3つの見直しをすべて実行すれば、毎月1〜2万円の固定費削減が現実的に見込めます。まず今日、MNP予約番号の取得方法を現在のキャリアのアプリで確認するだけで一歩踏み出せます。

📌 スマホ代を下げたら、次は光回線の見直しで年間7万円を取りに行きましょう
この記事は40代・育休取得中のパパが、2026年2月に実際にY!mobileへ乗り換えた体験をもとに執筆しています。料金・プランは2026年4月時点の情報です。
💡 家計防衛は「順番」がすべてです! 今回は「Y!mobile」乗り換え手順について解説しました。家計の立て直しには、正しい順番があります。 次に何をすべきか迷っている方は、全27記事をまとめた『家計の完全防衛ロードマップ』から、ご自身の状況に合った次のステップを見つけて、今日できることを1つ進めてみてください!



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