楽天証券の口座開設完全ガイド2026【ハピタス経由・新NISA×iDeCo×SPU設定まで】

楽天証券の口座開設をハピタス経由で行う手順とポイント還元表 副業・AI副業
2026年5月時点の楽天証券×ハピタスの連携スキーム

育休中に「投資を始めたい」と思っても、何から手をつければいいか迷いませんか。

楽天証券は、楽天経済圏を使っている方にとって特に相性のよい証券口座です。開設するだけで楽天市場のSPU(ポイント還元率)が上がり、新NISA・iDeCoの両方を1つの口座で管理でき、楽天カードで積立設定もできます。

さらに「ハピタス」経由で申し込めば、開設時に追加ポイントを受け取ることができます。直接開設より必ず得になる方法なので、手順を含めて解説します。

この記事でわかること:

  • 楽天証券を開設する3つのメリット(SPU・新NISA・iDeCo)
  • ハピタス経由での申し込みが得な理由と手順
  • 口座開設後すぐにやるべき3つの設定
  • 育休中・40代パパ向けの積立銘柄の選び方
  • iDeCoを楽天証券で始めるメリット
  1. 楽天証券を開設する3つのメリットを整理します。
    1. ①SPU+0.5倍で楽天市場のポイント還元率が上がります。
    2. ②新NISAの口座として非課税で資産形成できます。
    3. ③iDeCoで所得控除を受けながら老後資産を形成できます。
  2. 楽天証券をハピタス経由で開設する理由
    1. 直接開設とハピタス経由の違い
    2. ハピタス経由の申し込み手順(STEP1〜STEP3)
  3. 楽天証券の口座開設手順(全5ステップ)
    1. STEP1:楽天会員IDでログイン・または新規作成します。
    2. STEP2:申し込みフォームに基本情報を入力します。
    3. STEP3:本人確認書類をアップロードします。
    4. STEP4:審査・口座開設通知を受け取ります。
    5. STEP5:初回ログインしてマイナンバー登録を完了させます。
  4. 口座開設後すぐにやるべき3つの設定
    1. ①楽天カード積立(月500円〜)を設定します。
    2. ②新NISAの積立投資枠の銘柄・金額を設定します。
    3. ③楽天銀行との連携(マネーブリッジ)を設定します。
  5. 40代育休パパ向けの積立銘柄を3本紹介します。
    1. ①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    2. ②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
    3. ③楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  6. iDeCoを楽天証券で始めるメリットを整理します。
    1. iDeCoの節税効果——掛金が全額所得控除になります。
    2. 楽天証券のiDeCo手数料は業界最低水準です。
  7. よくある質問
  8. まとめ:楽天証券はハピタス経由で開設し、3つの設定をすぐに完了させます。

楽天証券を開設する3つのメリットを整理します。

楽天証券は口座開設・維持費が完全無料です。開設するだけでコストはかかりません。そのうえで次の3つのメリットがあります。

①SPU+0.5倍で楽天市場のポイント還元率が上がります。

楽天証券で投資信託を月間合計3万円以上積み立てる(かつ楽天ポイントを1ポイント以上利用する設定にする)ことで、楽天市場でのSPUが+0.5倍になります。500円からの少額投資も可能ですが、SPUの恩恵をフルに受けるなら「3万円」が2026年のデッドラインです。楽天カード決済での積立なら、積立額の0.5〜1%がポイントとして還元される仕組みも同時に適用されます。

月500円の積立でSPUが動くため、投資の元手が少なくてもSPU効果はフルに受け取れます。楽天経済圏を活用している方にとって、楽天証券の開設は優先度の高いアクションです。

②新NISAの口座として非課税で資産形成できます。

2024年から始まった新NISAは、年間360万円(成長投資枠240万円+積立投資枠120万円)まで非課税で投資できる制度です。通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内の利益は非課税になります。

楽天証券は新NISAに対応しており、積立投資枠・成長投資枠の両方を1つの口座で管理できます。楽天カードでの積立設定も可能で、ポイントを貯めながら資産形成を進められます。

③iDeCoで所得控除を受けながら老後資産を形成できます。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、掛金が全額所得控除になる節税効果の高い制度です。2026年の法改正により、企業型DC加入者でもiDeCoで最大月2万円(年24万円)まで拠出できるよう枠が整理されました。年収500万円・掛金月2万円のケースでは、年間で約4.8万円の節税が見込めます。

楽天証券はiDeCoの口座管理手数料が無条件で無料(他社は条件付き無料や有料のケースあり)で、低コストのインデックスファンドが揃っています。新NISAとiDeCoを同じ楽天証券で一元管理できる点も利便性が高いです。

楽天証券をハピタス経由で開設する理由

楽天証券は楽天公式サイトから直接申し込めますが、ポイントサイト「ハピタス」経由で申し込む方が得です。

直接開設とハピタス経由の違い

申し込み方法 楽天証券の特典 ハピタスポイント
楽天証券公式から直接 なし(特典なし) なし
ハピタス経由 なし 数百〜数千pt獲得可能

楽天証券自体の新規開設特典は原則ありませんが、ハピタス経由で申し込むことでハピタスポイント(1pt=1円)を受け取れます。同じ手間で開設するなら、ハピタス経由一択です。

ハピタス経由の申し込み手順(STEP1〜STEP3)

  1. STEP1:ハピタスに無料登録します。下記バナーからハピタスに登録します。メールアドレスとパスワードだけで完了します。
  2. STEP2:ハピタス内で「楽天証券」を検索します。ログイン後に「楽天証券」と検索し、案件ページで獲得できるポイント数を確認します。
  3. STEP3:ハピタスのリンクから申し込みページに進みます。案件ページの「ポイントを貯める」ボタンから楽天証券の申し込みページに進みます。ブラウザを閉じたり別タブを開いたりするとポイントが計上されない場合があるため、そのまま申し込みを完了させます。

ハピタスポイントは口座開設完了・条件達成(初回ログイン・積立設定など)の後に付与されます。付与まで1〜2ヶ月かかるのが一般的です。

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楽天証券の口座開設手順(全5ステップ)

ハピタス経由で楽天証券の申し込みページに進んだあとの手順です。スマホで完結できます。

STEP1:楽天会員IDでログイン・または新規作成します。

楽天証券の申し込みには楽天IDが必要です。楽天市場・楽天カードなどですでに楽天IDをお持ちの場合はそのままログインします。持っていない場合は楽天IDを新規作成してから申し込みに進みます。

STEP2:申し込みフォームに基本情報を入力します。

氏名・住所・生年月日・職業・年収などの基本情報を入力します。育休中の場合は「休業中」ではなく「給与所得者(育休中)」として入力する方が審査上スムーズなケースが多いです。

同時に開設するか選択できる口座の種類:

  • 特定口座(源泉徴収あり):確定申告が不要になるため、副業・育休中の方にはこちらが便利です。
  • NISA口座:開設を忘れず選択します。後から追加もできますが、最初にまとめて設定するのが効率的です。
  • iDeCo:口座開設と同時の申し込みも可能です。ただし別途書類提出・審査があるため、まず証券口座だけ先に開設して後からiDeCoを追加する方法でも問題ありません。

STEP3:本人確認書類をアップロードします。

マイナンバーカード(1枚)または運転免許証+マイナンバー通知カード(2点)を用意します。スマホカメラで撮影してアップロードするだけで完了します。

マイナンバーカードが1枚で本人確認とマイナンバー確認を兼ねられるため、持っている場合は最もスムーズです。

STEP4:審査・口座開設通知を受け取ります。

申し込み完了後、審査に通常1〜5営業日かかります。口座開設完了の通知はメールまたは郵送で届きます。ログインIDとパスワードは郵送で届くケースが多いため、到着まで数日待ちます。

STEP5:初回ログインしてマイナンバー登録を完了させます。

郵送物が届いたらログインし、マイナンバーの登録(アプリまたはWebから)を完了させます。マイナンバー登録が済まないと取引できないため、最初に対応します。

登録完了後、すぐに次の設定に進みます。

口座開設後すぐにやるべき3つの設定

口座開設が完了したら、以下の3つを順番に設定します。これだけでSPU・節税・ポイント還元の仕組みが動き始めます。

①楽天カード積立(月500円〜)を設定します。

楽天証券のメニューから「積立」→「楽天カードで積立」を選択します。銘柄は後述のインデックスファンドから1本選び、金額は月500円から設定できます。

この設定が完了すると、翌月の楽天市場利用分からSPU+0.5倍が適用されます。また積立額の0.5〜1%が楽天ポイントとして付与されます。

楽天カードで積立設定する場合の上限:月5万円(楽天カード)+月5万円(楽天キャッシュ)の合計最大10万円まで積立可能です。

②新NISAの積立投資枠の銘柄・金額を設定します。

NISA口座を開設した場合、「つみたて投資枠」の積立設定を行います。年間120万円(月10万円)まで非課税で積み立てられます。

楽天カードで積立設定した場合、NISA口座での取引として自動的に処理されます。積立額・銘柄の変更はいつでも可能です。

③楽天銀行との連携(マネーブリッジ)を設定します。

楽天銀行口座をお持ちの場合、「マネーブリッジ」を設定すると以下のメリットがあります。

  • 楽天銀行の普通預金金利が年0.1%(通常の10倍)に優遇されます。
  • 楽天証券での買付時に楽天銀行口座から自動入金されます(手数料無料)。
  • SPUも+0.5倍(楽天銀行×楽天カード引き落とし設定)の条件を満たします。

設定は楽天証券のメニューから「楽天銀行連携」→「マネーブリッジ申し込み」で完了します。

40代育休パパ向けの積立銘柄を3本紹介します。

楽天証券では2,000本以上の投資信託を取り扱っています。選択肢が多すぎて迷う方向けに、低コスト・分散・長期積立に向いた銘柄を3本絞り込みます。

①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

世界47カ国・約3,000社に分散投資できる銘柄です。「迷ったらこれ1本」と言われるほど、投資初心者から上級者まで広く選ばれています。

項目 内容
信託報酬(年) 0.05775%(業界最安水準)
投資対象 全世界株式(米国・欧州・新興国を含む)
特徴 1本で世界中に分散。米国偏重が気になる方に最適。

②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の主要500社に連動するインデックスファンドです。過去の長期リターンが高く、米国経済の成長に乗りたい方に向いています。

項目 内容
信託報酬(年) 0.09372%
投資対象 米国株式(S&P500指数に連動)
特徴 米国集中のため高リターンを期待できる一方、米国経済の変動の影響を受けやすい。

③楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天証券独自ラインナップの全世界株式ファンドです。楽天ポイントで購入(ポイント投資)できる点が特徴で、貯まったポイントを運用に回す使い方に向いています。

項目 内容
信託報酬(年) 0.192%程度
投資対象 全世界株式
特徴 楽天ポイントで購入可能。ポイントを現金化せずに運用できる。

迷う場合は①eMAXIS Slim 全世界株式を楽天カード積立で月500〜1万円設定するだけで十分です。銘柄を複数に分ける必要はありません。

楽天経済圏全体の活用方法(楽天市場・ふるさと納税・SPU最大化)は、育休中の楽天経済圏活用術2026にまとめています。

au PAY ふるさと納税

iDeCoを楽天証券で始めるメリットを整理します。

楽天証券はiDeCoの取り扱いにも力を入れており、特に手数料面で優れています。

iDeCoの節税効果——掛金が全額所得控除になります。

iDeCoの最大のメリットは、掛金が全額「小規模企業共済等掛金控除」として所得控除になる点です。

年収 月掛金 年間節税額の目安
400万円 1.2万円(会社員上限) 約2.9万円
500万円 2.3万円(会社員上限) 約5.5万円
600万円 2.3万円(会社員上限) 約6.4万円
700万円 2.3万円(会社員上限) 約7.6万円

※ 税率・社会保険料控除後の概算です。正確な節税額は収入・控除状況によって異なります。

育休中は収入が減少しているため、iDeCoの節税効果が薄い期間でもあります。復職後に拠出額を設定・増額するタイミングで始めることも選択肢です。ただし口座開設だけ先に済ませておくと、復職後すぐに動けます。

楽天証券のiDeCo手数料は業界最低水準です。

費用項目 楽天証券 一般的な金融機関
加入・移換時手数料 2,829円(国民年金基金連合会への支払い) 同額(一律)
口座管理手数料(月額) 171円(国民年金基金連合会+事務委託先) 171円+独自手数料0〜500円
楽天証券独自の管理手数料 0円(条件なし) 0〜500円/月(条件付き無料も多い)

楽天証券は独自の口座管理手数料が無条件0円です。残高・拠出額の条件なく無料なため、少額から始めても手数料負けしません。

iDeCoで選べる楽天証券の主要銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)・楽天・全米株式インデックス・ファンドなど、低コストのインデックスファンドが揃っています。

よくある質問

Q. 育休中でも楽天証券の口座を開設できますか?
できます。楽天証券は証券口座の開設に収入条件がありません。育休中・専業主婦(夫)の方でも開設可能です。ただしiDeCoは就労形態によって掛金上限が異なるため、自分の区分を確認してから申し込みます。
Q. 新NISAとiDeCo、どちらを優先すべきですか?
一般的には「新NISA→iDeCo」の順が推奨されます。新NISAはいつでも引き出せる柔軟性があるのに対し、iDeCoは原則60歳まで引き出せないためです。育休中・子育て世帯は急な出費に備えて流動性を確保しながら積み立てることが重要です。
Q. 楽天カード積立の上限はいくらですか?
楽天カードで月5万円、楽天キャッシュで月5万円、合計月10万円まで積立設定できます。新NISAの積立投資枠は年間120万円(月10万円)が上限のため、楽天カード+楽天キャッシュの上限と一致しています。
Q. すでに他社でNISA口座を持っている場合はどうなりますか?
NISA口座は1人1口座のみです。楽天証券に移管するには年単位での切り替え申請(10月〜翌年以降適用)が必要です。現在の口座の使い勝手・手数料と楽天証券のメリットを比較して判断します。
Q. 積立を途中でやめることはできますか?
新NISAの積立はいつでも停止・変更できます。iDeCoは停止(掛金額を最低額に変更)はできますが、口座解約は原則60歳まで不可です。新NISAから始めて、家計が安定したらiDeCoを追加する順序が安全です。

新NISAとiDeCoの使い分け・節税設計を相談したい場合は、無料のFP相談が有効です。自分の年収・家族構成・育休期間に合わせた最適な掛金設定を整理してもらえます。

FPカフェ

まとめ:楽天証券はハピタス経由で開設し、3つの設定をすぐに完了させます。

この記事でお伝えした内容を整理します。

  • ✅ 楽天証券の開設で「SPU+0.5倍」「新NISA非課税運用」「iDeCo節税」の3つが同時に使えるようになります。
  • ✅ 申し込みはハピタス経由が必須。ポイントを受け取れる分だけ得です。
  • ✅ 開設後すぐに①楽天カード積立②新NISA設定③マネーブリッジの3つを設定します。
  • ✅ 積立銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式」1本から始めるのが最も迷わない選択です。
  • ✅ iDeCoは口座だけ先に開設しておき、復職後に拠出額を設定する段階的な進め方も有効です。

育休中の節税・確定申告全体の設計は、育休中の確定申告・節税完全ガイド2026にまとめています。iDeCoの節税効果を確定申告でどう活用するかも解説しています。

楽天経済圏のポイント最大化設計は、育休中の節約×楽天SPU最大化ガイド2026もあわせてご覧ください。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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