育休中こそ保険を見直すべき理由
多くの人が保険に加入したまま、内容を確認せずに保険料を払い続けています。
育休は「家族構成・収入・生活スタイルが大きく変わるタイミング」です。このタイミングで保険を見直さないと、不要な保険料を払い続けるか、必要な保障が足りないかのどちらかのリスクを抱えたまま育休が終わります。
私は45歳で育休に入り、収入が減ったことで「毎月の保険料が家計を圧迫している」と気づきました。見直した結果、月1.2万円の削減に成功しています。
育休中に見直すべき保険の優先順位
①死亡保険(生命保険)
子どもが生まれると、万が一のときに遺族が生活できるかどうかの問題が生じます。独身時代に加入した保険のままでは保障が足りないケースが多く、逆に「過剰な保障」で割高になっているケースもあります。
必要な死亡保障額の目安は「遺族が自立するまでの生活費 ÷ 残存期間」で計算します。子どもの年齢・人数・配偶者の収入によって大きく変わるため、個別計算が不可欠です。
②がん保険・医療保険
がんは30代以降から罹患リスクが上がります。育休中は収入が減っているため、がんになったときに治療費を全額自己負担する余力がありません。
一方で、がん保険・医療保険は加入内容が複雑で、「本当に必要な保障」と「不要な特約」の判別が難しいです。専門家への相談が最短ルートです。
③学資保険・こども保険
子どもの教育資金を積み立てる学資保険は、加入時期が早いほど返戻率が高くなります。育休中は将来の教育費について考える時間があるため、このタイミングで検討しておくと良いです。
がん保険の見直しなら専門相談が最短ルート
がん保険は特に商品の差が大きく、「実際にがんになったときにどこまで出るか」が保険会社・プランによって全く異なります。比較サイトだけでは判断できない部分も多いです。
baby planet(ベビープラネット)は、がん保険に特化した専門相談サービスです。専門のアドバイザーが現在の加入状況を確認し、過不足を整理してくれます。
育休中という「収入・家族構成が変わったタイミング」での相談は、見直しの効果が最も出やすい時期です。
FPへの無料相談:保険全体を整理する
がん保険だけでなく、生命保険・医療保険・学資保険を含めた全体の見直しには、ファイナンシャルプランナー(FP)への相談が効果的です。
FPカフェは売り込みなしの無料FP相談サービスです。育休中の家計・保険・教育資金を一括で整理できます。「何から手をつければいいかわからない」という方の最初の一歩として最適です。
保険見直しで削減できる金額のリアル
私が育休中に保険を見直した際の変化を公開します。
| 保険種別 | 見直し前 | 見直し後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 死亡保険 | 月8,000円 | 月5,500円 | ▲2,500円(保障額を適正化) |
| 医療保険 | 月4,500円 | 月3,200円 | ▲1,300円(不要特約を削除) |
| がん保険 | 月3,800円 | 月5,200円 | +1,400円(保障を強化) |
| 合計 | 月16,300円 | 月13,900円 | ▲2,400円/月(年間▲28,800円) |
保障を強化しながら月2,400円・年間28,800円の削減ができました。育休中の家計では、このレベルの削減が副業1本分の収益に匹敵します。
育休中の保険見直し:やること3つ
- 現在の保険証券を全て出す(何に加入しているか把握する)
- がん保険の専門相談を予約する(baby planetに相談)
- FP相談で全体を整理する(FPカフェに相談)
保険の見直しは「やろうと思って後回し」になりやすい作業です。育休中の今、時間があるうちに動いておくことが最も合理的な判断です。
育休中の固定費削減・節約ロードマップはこちら:
→ 育休中の節約・副業・ポイ活ロードマップ完全版
しゅん
45歳・育休パパ・元V系奏者。育休中に保険・家計・副業を徹底的に見直し中。FXで115万円溶かした経験から、リスク管理と正しい保障設計の重要さを身体で学んだ。


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